「い~れて!」「い~い~よ!」
魔法の合言葉が定着しつつあり、お友だちに受け入れてもらえたうれしさを感じながら、あそびが広がっていきます
しかし大人と一緒で、子どもたちにも気分が乗らなくてゴロゴロしたい日や、一人でじっくりあそびたい時もあります。
そんな時、無理強いはしません。
それぞれの気持ちに寄り添い、互いの気持ちを伝えあいながら、「その時は」難しいことを理解してもらえるよう橋渡し
遠くからあそびを眺めて、自分の気持ちが切り替わった瞬間が、はじまりのとき
一度 あそびを断られたお友だちも、いつか仲間に入ってくれることを心待ちにしながら、頃合いを見て声を掛けにいってくれる素敵なシーンが、子どもの森ではあふれているんですよ
小さな小さな子ども社会では、毎日 輝く瞬間がいっぱいです
今日のあそびの様子です。
明日も、子どもの森でお待ちしています。