今日は、6月の「子どもカメラマン」
大すきなバナナ(先生)に会えることも、プログラムが楽しみな理由の一つでもあります
自宅からお気に入りの被写体を持参し、ワクワク気分の子どもたち。
前回教えてもらった、明るさ調整やズームなどを復習して、早速 撮影の旅へと出掛けていきました
子どもたちの視界は、さまざまなものを捉えます。
木々に張り巡らされた蜘蛛の巣や、ガードレールにくっついた虫の抜け殻も、魅力的な被写体になるのです
いつものルートで歩き進め、その時 ひらめいた配置・構図・アングルでたくさん撮影してきました
お気に入りの画像を1枚選んで、印刷したものをアルバムに入れて、お持ち帰りしました。
次回以降、ご参加いただく時に、カメラ・被写体とともに、アルバムもお持たせくださいね
今日の、子どもカメラマンと、あそびの様子です。
明日も、子どもの森でお待ちしています!