夕方に向けて、空気がひんやりしてきました。
日一日と、冬が近づいているのを子どもたちも体感しているようです。
外では、手を真っ黒にして土あそびを楽しむ日々が続いています。
「あそび」は一日で終わるものではなく、継続してあそび込む中で毎回 新たな発見をする魅力的なもの。
一日として同じ日がないのと一緒ですね。
ダイナミックにあそんで汚れるたびに、着替えや手洗いが上手になるのも成長の証。
一人ひとりの小さな成長に声を掛け合い、子どもも大人も一緒に喜びあえる機会がたくさんあることで、子どもの森はいつも笑顔でいっぱいです
今日のあそびの様子です。
また来週も、子どもの森でお待ちしております。