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教育の特色

グローバル教育

多様な文化や価値観に触れ、視野を広げるプログラムで、
創立者が目指した「世界に伍す若者の育成」を具現化します。

国際交流プログラムの概要

森村学園中等部高等部 国際交流・多言語教育センターでは、以下の点を焦点としてさまざまな学びにつながるプログラムを運営しています。

  • 世界の多様性に触れ、自文化・多文化を等しく尊重できること
  • 世界の中で普遍的な価値とされるものの考え方を理解し、内面化できること
  • 世界のさまざまな事象を単に知り理解するだけでなく、それを応用・分析し、創造的に活動できること

国際交流プログラムページへ

国際交流・多言語教育センター
(Centre for Global and Multilingual Education)

本校では「国際交流・多言語教育センター」が中心となり、グローバル教育を推進しています。当センターは、本校の国際関連プログラムを一括して企画・運営する組織です。海外修学旅行や語学研修、留学生の送り出し・受け入れを行うことはもちろん、日常に多文化が存在する空間をつくり出し、学校生活の中で多元的な価値観に触れることを目指したプログラムを運営しています。

Inbound ●留学生受け入れ ●受け入れプログラムの企画・立案・運営 ●ホストファミリーの確保・組織化|Outbound ●国際交流関連行事の企画・運営 ●ネットワーク強化・活用(姉妹校・協定校/海外大学説明会の招致) 多言語 ●多言語・多文化講座 ●多文化月間の実施
森村学園の5つのグローバル人材

森村学園では、中高6年間の学習を経て
以下の生徒を育てます。

森村学園が目指す
「世界に伍す若者像」
  1. 国内外のさまざまな文化や多様な意見を尊重し、多角的に物事を考える生徒
  2. 自他のアイデンティティを尊重できる生徒
  3. 積極的に多くの人々とコミュニケーションを取る生徒
  4. 時にハードトークもいとわない、広い見識と論理力を持った生徒
  5. 世界の発展に主体的に寄与し、幸福な生活を実現することのできる生徒