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進路について

進学指導

しっかりと受験に
立ち向かえるように
多方面からサポートしています

「進学」とはまさに「大学に進むこと」です。自分の進路を展望し、夢に近づくためには、どんなルートをたどっていくのがふさわしいか。その最初の入り口として、大学進学を位置づけています。
森村では、各生徒が望みどおりの大学へ入れるように高い学力を養成することはもちろん、さまざまな情報を得てしっかりと受験に立ち向かえるように多方面からサポートしています。

高等部の進学指導

オープンキャンパスレポート
夏休みには、各大学で開催されるオープンキャンパスに参加し、レポートを作成します。公開講座などを受講すれば、自分の追究したい学問がより明確になります。
文理選択
中等部時代に模索し続け見出した夢の方向性。その実現のために必要な学問は何かを様々な角度から検証します。担任との綿密な面談の後、11月に文理の選択をします。
受験生としての自覚
長期休暇中の様々な科目の補習・補講、個別のプリント課題など、自らの将来に向けて実力を蓄えるチャンスがたくさんある時期です。さらに、カリキュラムが工夫されているのも特長です。2コマ連続授業が導入され、生徒が集中して問題に取り組めるようになる他、教員は時間をかけて丁寧に解法を説明できるようになります。これにより、生徒は受験生としての自覚を養います。
1.2年 高等部の探究学習
大学進学に向けた文理選択や学力強化などと並行して、課題設定力、課題解決能力を身に付け、大学や社会生活に生きる力を養うための探究学習に取り組みます。
学習面における集大成
朝7時30分から自習室で勉強できる環境が整っています。サテライト講座を利用して勉強している生徒も多数います。高等部3年の授業は、大学入試の実践に合わせた演習型授業が中心です。夏期休暇中は、約45種類の講座を受講することができます。生徒はおよそ月に1回実施される模擬試験を受験し、担任との面談を経て受験校を決定します。大学受験の体験は「大学受験を語る会」や「進路の手続き」を通じて、下級生に引き継がれていきます。

合格実績