桜組の子どもたちの森でのあそびの様子を紹介いたします。 ミニグラウンドはとても広く、芝生エリア、崖や崖の上のスペースなど場所によって、楽しみ方が違います。 子どもたちには4月から少しずつ、それぞれの場所の楽しさを伝えてきました。色々な楽しみ方があることを知った子どもたちは、それぞれが好きな場所で、好きな遊びを楽しむようになってきています。 森の外周をみんなで歩きました。「森って広いね」 「斜めの所、怖いけど楽しい!」と何周も歩きました。 木の根っこをつかんで、全員、自力で登ることができました。 「こわかったぁ、もう一回!」とスリル満点の崖登りを楽しんでいます。 「みて!みて!」 「どんぐりたくさんひろったよ」 「おもしろいもの、みつけたよ」 ちょうちょうを見つけました。「まてまて~!」 おいかけっこで思いっきり走り回りました。