森村学園幼稚園では、食育の一環として「おにぎりの日」を年に4回設けています。「おにぎりの日」は、子どもたちと教員、みんなで同じものを食べるという共通の体験を通して「食の楽しさ」を感じることを目的としています。
本日は、その第1回目でした。
おうちの方が作ってくださった美味しいおにぎりを食べる子どもたちの姿をご紹介いたします。
《桜組》
《菊組》
《藤組》
どのクラスの子どもたちもおうちの方に作っていただいたおにぎりを美味しそうに食べていますね。
次回のおにぎりの日は2学期を予定しています。