秋から冬へと季節は変わり、寒くなってきましたが、森村学園幼稚園の子どもたちは毎日元気に遊んでいます。
藤組の子どもたちは、先日久しぶりにミニグラウンドに遊びに行きました。
子どもたちは、大好きなお友だちと鬼ごっこをしたり、電車ごっこをしたり、自然物を集めたり、思い思いの遊びを楽しんでいました。
すると、いつも遊んでいる木のトンネルの中から、「先生!鳥の巣を見つけたよ!」と持ってきてくれました。
毎回新しい発見がある自然に溢れたミニグラウンド。
寒さに負けず、また遊びに行きたいと思います。