桜組の子どもたちは、森であそぶのが大好きです。 肌寒い日も、ミニグラウンドの芝生には暖かな日差しが差し込み、とても気持ちの良い気候の中でのびのびと遊ぶことができています。 子どもたちの想像力豊かなあそび、そして活発に駆け回る様子をご紹介いたします。 森に到着したらまず、荷物を置くシートは自分たちで準備します。 「こっち持つの手伝って!」 「氷があったよ!」「冷たいね」 「雨が降ってきたよ」「傘さしましょ」 「しゅっぱ~つ」 「カレー作ってるの」「もう少しでできるからちょっと待っててね」 葉っぱのお風呂「きもちいい!!」 鬼ごっこ「待て待て~」 「だるまさんがころんだ!」 「どんぐりまんじゅうやさんの看板作ろう!」 看板が完成しました。「どんぐりまんじゅういりませんか~?」 「まんじゅうやさんはこっちですよ!」 「ひとつください」「今急いで作りますね!」