放課後多言語・多文化講座にまた一つ新しい講座が加わりました。その名も「英語Immersion」!
実は2年前までも実施していた講座なのですが、放課後多言語・多文化講座の一つとして今回再スタートです。
本校では12番目の言語文化講座です。
英語のImmersionですから授業は英語で行われますが、本校には既にEEルートという、すべて英語で行う授業がありますので、それ自体が珍しいわけではありません。今回はCLIL/PBLをより前面に押し出し、少し大規模なプロジェクトが用意されました。
色やデザインなどについて基本的な語彙を学ぶところから、パソコンを使って独自のデザインを練り上げ、プレゼンをするところまで、かなりの集中力で一気に三日間を駆け抜けました。
出来上がったデザインは、とある大きなコンクールに応募する作品になるのですが、その合否よりも何よりも、本当に多くの内容がぎっしり詰まった、充実の60分間x3日間でした。
多言語多文化を通して見える新たな気づきは、将来にわたって意味のあるものになるはずです。
色やデザインなどについて基本的な語彙を学ぶところから、パソコンを使って独自のデザインを練り上げ、プレゼンをするところまで、かなりの集中力で一気に三日間を駆け抜けました。
出来上がったデザインは、とある大きなコンクールに応募する作品になるのですが、その合否よりも何よりも、本当に多くの内容がぎっしり詰まった、充実の60分間x3日間でした。
多言語多文化を通して見える新たな気づきは、将来にわたって意味のあるものになるはずです。