こんにちは、国際交流・多言語教育センターです！
ちょっと前まで暑かったのに、急にすずしくなってきましたね。学校は夏服から冬服への移行期間で、現在生徒たちは中間試験に向けて全集中。11月には各学年とも宿泊行事を控え、なんとなくワクワクそわそわの毎日です。
そんな中、また海外の卒業生からお便りをいただきました。今回お便りをくれたのは、前回に引き続き、オーストラリアのトップスクール、メルボルン大学で学生生活を送っている、103期の内田先輩です。内田さんはコロナ禍の中、本校からメルボルン大学トリニティ・カレッジに進学、その後トリニティ・カレッジを首席で卒業し、現在はメルボルン大学人文学部でアジア学と韓国語の勉強に励んでいます。
今回は、少し前にタスマニアに旅行した際に感じたことを中心に、旅行記のような形でオーストラリアについて知らせてくれました。タスマニアはメルボルンの対岸にある、本土から唯一離れた島の州で、オーストラリア通の旅行者でもなかなか訪れないところです。
そんな珍しいタスマニア旅行記、ぜひお楽しみください！
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内田先輩のメルボルン大学の過去記事はこちらからどうぞ。