3月11日(木)、第103期高等部3年生10名と担任5名、保護者の方3名で、創立者森村市左衛門先生の墓参を行いました。高等部卒業式を目前に控えた高3生は、自身の森村生活を報告しながら、創立者の精神に立ち戻り、真に社会に役立つ人間になることを墓前で誓いました。